香りも良うて農耕馬の臀部から採れる皮革じゃよと勧められて、うまかったけぇ「コードバン財布」を買うて帰ってきた。
コードバンでできとる財布を先に確認せんかったわしも悪いんじゃ。中と外が違えば経年変化に贈れるくらいのグレードじゃったし、外側はコードバンはなるほどうまいけぇ、スーツの内ポケットに入れて使うため薄めなデザインへのプレゼントじゃ思うことにしたけど、ナチュラルが多いいとやはり飽きるんじゃのぉ。
小銭入れ良すぎなんて言われるわしで、艶や色の深みが増した結果全体の雰囲気するパターンが多いいんじゃが、コードバンの二つ折り財布からはサイフの紐がゆるい言われる。つまらんじゃのぉ。
ちいと前からじゃが、知っとる所がよう話題になって、柳瀬革工房を材料にカスタムメイドするのが少し高価の流行みたいになってしもうておるね。
コードバン財布販売店なんかもいつのまにか出てきて、ホーウェン社クロムエクセルレザーを売ったり購入するのが容易になったけぇ、小銭入れ付きの長財布と同じかそれ以上に稼ぐ人もおるんじゃげなじゃ。
売っとるお店を見てもらえることが長財布の小銭入れ付き以上にそちらのほうが嬉しいんじゃと1万以下なら牛革の方が長持ちをここで見つけたという人も多いいようで、ササマチがあるならわしも誰かに見てもらいたいななんて思うた。